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刑法改正案(十一)、可決される

2021-01-22/ 法令速報/

2020年12月26日に、第十三回全国人民代表大会常務委員会第二十四次会議においては、「中華人民共和国刑法改正案(十一)」(以下「改正案」)が可決された。改正案は2021年3月1日から施行される。「改正案」の中には、企業に関連する可能性のある以下の改正点が含まれている:

  • 非国家公務員による収賄罪と職務横領罪の中に「金額が特に莫大」という状況が増加され、法定の最高刑は、いずれも無期懲役とされている。

  • 著作権侵害罪、商業秘密侵害罪などの法定の最高刑が、7年の有期懲役から10年に引き上げられており、かつ、犯罪行為の具体的な状況が増加·細分化されている。

  • 偽造薬生産?販売罪と粗悪医薬品生産?販売罪の中では、「薬品使用組織の者による偽造薬または粗悪医薬品である旨を明らかに知り得ている状況下における使用目的での他者への提供」という条項が追加されており、法定の最高刑は、死刑とされている;

  • 「人類がの遺伝資源の違法な収集?密輸」などのバイオセーフティーにかかわる犯罪行為、および安全生産などのその他の犯罪行為が追加されている。

(出典:http://www.npc.gov.cn/npc/c30834/202012/850abff47854495e9871997bf64803b6.shtml

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